杉山 洋行 院長ブログblog

寒波到来

秋田市は湯沢ほどではないが土曜からの雪で真っ白になった。

今年は雪が積もらなくて暖かくていいなあと思ったらちゃんと寒くなった。

夕方の道路の気温を示す表示はー2℃でツルツルで車はノロノロ運転であった。

一方ショッピングセンターはすごい人・人・人。巨大な駐車場も車が止められず駐車するだけで30分以上かかった。

自分の物欲は全くないものの医院の忘年会での商品をいろいろ探して買った。

こんなものがあると面白いだろうなあとかこんなものがスタッフは欲しがるんじゃないかなあと。

気がつくと今年も3週間を残すのみとなった。

自分の部屋や院長室の見えないところから掃除を始めてみた。探していたいろんなものが出てきたり、スッキリしなくてモヤモヤしていたことが少しクリアになって気持ちがいいものだ。

今年の総括と反省をして来年の目標を立てたい。いろいろ忙しかっただけに頭の中の整理もしっかりとしなければ。

講習会(12月2日)

土曜日の診療後横浜に向かい日曜日の講習会に出席してきました。
いつものように実習と講義。
人の個体差を動物発生学的な見地からも説明を受け、また体の各パーツの遺伝的な指数から将来のプロファイルの予測を立てる見方まで。
実に奥深いです。
同じ治療法でもどうしてうまくいかないのかを人類学から紐解くのには脱帽です。
そこまで大きな視点で臨床を見ている人は世界でどのくらいいるんだろうと思います。
同じものを見て自分では全くできない発想や視点。これが飛行機に乗って宿泊して週末のプライベートな時間を費やす価値と醍醐味なのだと思います。
仮に自分の寿命が倍に伸びたとしても到達できないもの。
臨床の奥深さと難しさ、勉強するほどに痛感します。
横浜は秋田よりも10度以上気温が高くびっくりするほど暖かったですが、秋田へ帰路に着くと身を切るような寒さでした。
臨床の厳しさを肌で感じるようでありました。

新聞

新聞の購読を辞めて3ヶ月ほどになる。
かなり前から必要ないと感じていたが雨の日のあまりにひどい新聞を配達され背中を押されて踏ん切りがついた。
自分が中学・高校時代は天声人語や社説が入試に出るとか、社会情勢を知らないと一般常識に欠けるとかと言われ無理に読ませられ、大学時代もお金がなくて食費を削りながらNHKの受信料も居留守を使いながらも新聞だけは欠かさず取っていた。
だが、ニュースは鮮度が命であるにも関わらずネットやテレビで速報が流れても新聞は1日遅れで白黒、静止画の写真である。
文章の書き方内容は職業としている記者の方が数段上だが、ニュースで欲しいのは鮮度のいい情報の優先順位が高い。新聞の方がネットよりも情報が確かかと思えば、朝日新聞のように慰安婦の捏造でいまだに日本の地位をおとしめた罪は計り知れない。
今の時代に、わざわざ情報を紙媒体に印刷しそれを折って各新聞社の支店に配送し人が自転車で一軒一軒配達し、しかも雨の日などは読めないくらいに濡れている。しかもネットやテレビで話題がひと段落ついたような情報が。
今日、久しぶりに駅前のジュンク堂に行ってみた。
今までは広い2つのフロアーにところ狭しと並んでいたが今はワンフロアになり、雑誌が前面に並べられていたのがなくなり、需要が低い洋書は取り扱い中止となり・・・と様変わりしている。
携帯のアプリで自分も1000円で雑誌読み放題のプランにしているのでお金を出して買う気にもならず雑誌コーナーはスルーしてしまう。
限られた場所、移動することなどを考えると本は荷物になるのでついつい電子書籍にしてしまうので明らかに書店に行く回数が激減したのは事実である。
便利になった反面、寂しい感じもするが駅前のジュンク堂はそれなりに人がいてちょっとほっとした。

講習会(11月17,18日)

今週末2日間東京で講習会に参加してきました。
最後に講師陣の先生方と記念写真を撮ったものです。
全10回の講習を終えクリスタルガラスのサティフィケートをいただき無事卒業いたしました。
今回も非常に濃い2日間で相当手も動かし頭も使い大忙しで、月から金まで休みなく診療しこの2日間の参加でしたのでコンビニで栄養ドリンクのお世話になりながら何とかやり通しました。
10回もの講習を通して痛感したのは、我々の仕事はただ単に失われた歯の回復だけではないということです。
それがどれだけ顎口腔機能の回復に繋がり健康状態の改善に役立ち生活の質を上げ精神面でもプラスに働き充実した日々の生活を送ることができるのかをサポートすることが大事なのかということです。
ミクロの細かいテクニックはもちろんなのですが、そのことが目標でありゴールであるという今までの考え方を根底から覆す自分でのパラダイムシフトでありました。
歯科医師としての考え方や方向性が大きく変わるきっかけとなったのは間違いありません。
人間50歳近くにもなると今までの延長線の中でどう楽に行くかそれを継承するかとややもすると一山超えた下り坂を歩むような気持ちにもなりそうなところですがそんな自分の甘さを感じるものでもありました。
やらないといけないことや課題が山積みです。
明日から取り掛かり一人でも多くの患者様の健康に寄与できるように頑張りたいです。

書類の山

木曜の休みの今日、医院の溜まりに溜まった書類を業者の方に来ていただきシュレッダー処理をして廃棄してもらった。
領収書の控え、技巧指示書、納品書、経理関係の書類、患者さんに渡す指導関係の書類・・・あるわあるわ・・・
自宅の車庫や部屋がダンボールで埋め尽くされておりとんでもない量の書類の山を引き取ってもらった。
中でも厄介なのは毎日の診療で患者さんにお渡ししないといけない文章があまりに多いこと。
こうやって見るといかに多いかがわかる。
無駄とは言わないが正直ここまで必要なのか疑問に感じる。
紙を買ってプリント2枚を出し1枚は患者さんへ1枚は控えとしてカルテに。カルテよりも保存文章が分厚くなりカルテ棚はパンパンになりこうやってダンボール何箱分もシュレッダーにかけてお金をかけてゴミに。
プリンターもフル稼働でインク代も半端なく、頻繁にプリンターは壊れる始末だ。
ダンボールを置く場所にいつも困り山積みした箱で危険なくらいだ。
都内のテナント開業の医院とかは一体どうしているんだろうと不思議に思う。
今はレントゲン、CT、など画像は全てデジタル化されHDへ保存され、型をとって作成した顎模型もスキャンしてデジタル化されているというのに。
処理に来た業者の方もあまりの量にびっくりしていた。
これほどの書類の山だと火事にでもあったら大変なことになるだろう。
前にアスクルの倉庫が燃えて消火に何日もかかった事件が頭をよぎった。
厚生省のルールに従い、医療法に定められた保管期限を守らないといけない。文句を言ってもしょうがないことではあるがゴミと一緒にこの気持ちもシュレッダーにかけて欲しいくらいだ。

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